タバコやお酒が原因で薄毛になる場合も

薄毛の人は禁酒、禁煙をした方がいい?

愛煙家、愛飲家にはつらい話かもしれませんが、タバコとお酒は薄毛の原因になるそうです。
私も育毛に本腰を入れようと、タバコはやめ、お酒も適量で抑えることにしています。

 

 

タバコは血行を阻害する

 

タバコにはニコチンが含まれていますよね。
これがタバコのおいしさなわけですが、このニコチンは、血管を収縮させる働きがあるそうです。

 

ですからタバコを吸うと、頭皮の血管も収縮し、血行が阻害されてしまうことになるんですね。

 

頭皮の血行が阻害されると、髪の毛を作る毛母細胞に栄養が行き渡らなくなります。
それがタバコを吸うと薄毛になる理由の第一だそうです。

 

さらにタバコを吸うと、血液の中のヘモグロビンと一酸化炭素が結合してしまうのだそうです。
そうすると、血液が酸素を運ぶ能力が低下してしまうそうなんですね。

 

これもやはり、毛母細胞に必要な酸素が送られなくなることになり、薄毛の原因になるのだそうです。

 

 

お酒はタンパク質の合成を阻害する

 

お酒は適量を飲むのならば、血行が良くなって体に悪いことはないといいますよね。
実際頭皮にとっても、血行がよくなることはいいことです。

 

ただお酒を飲み過ぎてしまうと、逆に血行が阻害されることになるそうです。
これがお酒が薄毛の原因になる第一だそうです。

 

さらにお酒を飲むと、肝臓に負担がかかります。
肝臓は、タンパク質を合成するためにも重要な役割を果たしているそうなんですね。

 

ですからお酒をたくさん飲むと、肝臓がタンパク質を合成する能力が低下することになります。

 

このタンパク質ですが、実は髪の毛の主成分ともいえるものなんですね。
髪の毛の99%は、ケラチンというタンパク質でできているのだそうです。

 

ですからお酒を飲んで、肝臓がタンパク質を合成できなくなると、髪の毛に必要な成分も作られなくなり、それが薄毛の原因になるということなんですね。