ポリピュアEXの成分、バイオパップスについて

 

ポリピュアEXの2017年のリニューアルで
新たに加わった独自成分バイオパップス。

 

一体どのような効果・効能を持つ成分なのでしょうか。詳しく解説いたします。

 

新配合の育毛成分、開発の歴史

ポリピュアEXは、数年に一度のリニューアルを繰り返し、育毛効果を高めてきました。バイオパップスは、2017年5月のリニューアルに伴い新たに配合された育毛成分で、主成分であるバイオポリリン酸と並ぶ大きなラインナップとして取り扱われ、注目されています。ポリピュアEX開発責任者の柴肇一さんを中心に行われてきたポリリン酸の開発の末に辿りついた新成分で、バイオポリリン酸の発明からさらに6年の月日を費やして開発に至っています。海洋酵母から抽出した自然由来の酵母エキスですので、副作用の心配がなく、男女年齢問わずに使用できる育毛成分です。

 

特許の取得について

ポリピュアEXの主成分であるバイオポリリン酸と同様に、バイオパップスも特許を取得しています。つまり製造、使用に関して法律の下で厳格に管理されている育毛成分ということです。厳しい審査を通過して育毛効果が科学的に証明された有効成分で、その権利は世界各国に及んでいます。

 

【国際公開番号】WO2012/057336
【国際公開日】平成24年5月3日(2012.5.3)
【発行日】平成26年5月12日(2014.5.12)

 

発明の名称として明確に「育毛剤組成物」と記載されています。発明者の名前にはバイオポリリン酸開発の中心人物である柴さんの他、石毛和也さん、中川原康介さん、加藤真一さんという複数人の名前がみられます。

 

特許の要約文には「育毛養毛効果の高い育毛剤を提供する、式(1)
で表される3’−ホスホアデノシン5’−ホスホ硫酸又はその塩を含有する育毛剤組成物。」と書かれており、バイオパップスの効果を証明する為の化学式が記載されています。

 

バイオパップスの名前は、育毛成分として使用される時の成分名であり、正式名称は、3’−ホスホアデノシン5’−ホスホ硫酸又はその塩、そして慣用名としてPAPS(パップス)が用いられています。そしてPAPS(パップス)には、「ヒト頭髪に対する毛伸長促進効果及び毛周期における成長期を維持・延長する顕著な効果」が認められているのです。

 

特許で認められた育毛成分を、消費者が利用しやすい状態に改良し、バイオパップスの名前で成分配合したものがポリピュアEXというわけです。国際的な基準で明確に効果が証明されているため、安心して使用できる商品です。

 

バイオパップスの効能・効果

ポリピュアに新配合の「バイオパップス」について調べてみた

 

バイオパップスの効能・効果を理解する為には、育毛のメカニズムをまず知っておかなければなりません。髪の毛は、頭皮中にある毛乳頭という部分の細胞分裂が活発化することで育ちます。毛乳頭は、発毛期、成長期、成長が終わる後退期を経て一旦髪が脱落し、休止期に入り、そして再び発毛期に入ります。この毛乳頭の髪育成周期はヘアサイクルと呼ばれ、健康な人であれば5~7年の周期で繰り返します。

 

しかしAGA(男性型脱毛症)が進行すると、このヘアサイクルの周期が極端に短くなってしまいます。その為、本来成長期であるはずの髪の毛が早々に脱落したり、細く短い毛しか育たなくなります。毛乳頭内の毛母・毛乳頭細胞が活発に細胞分裂を繰り返し、正常なヘアサイクルを取り戻すことが育毛対策の最重要事項だと言えます。

 

ポリピュアEXの成分バイオポリリン酸は、毛乳頭細胞の働きを活発化するために、FGFと呼ばれる繊維芽細胞増殖因子にアプローチするように開発された育毛剤です。FGFは、毛乳頭が細胞分裂を活発化するように指令を与える機能を有しており、発毛指令の牽引役として働きます。FGFが毛乳頭内で正常に機能できるように、FGFを毛乳頭に運んだり、安定させたりする役目をバイオポリリン酸が果たし、FGFが活発に働くことで、毛母・毛乳頭細胞は、増殖、分化などの活性状態に入ります。その結果、毛乳頭が正常に働くようになり、ヘアサイクルが健全化するわけです。

 

バイオパップスはヘアサイクルを正常に戻す

そして、ヘアサイクルが正常に戻る手助けをするのが、バイオパップスです。バイオパップスは、IGFと呼ばれるインスリン様成長因子に作用し、増殖させる働きがあります。IGFは、ポリペプチドの一種で、IGF-1が増殖し、働くことで、ヘアサイクルの成長期間を伸ばし、後退期や休止期を短縮します。つまり髪が成長する期間が長くなるのです。

 

それだけではなく、バイオパップスには、毛髪そのものを伸ばす効果があることがわかっています。バイオパップスの元になるPAPS(パップス)を用いた実験でも、PAPS(パップス)溶液に浸すと、約半数から90%に及ぶ毛包が伸長期に入ることが証明されています。ヘアサイクルの各周期注目し、育毛対策を試みるのがバイオパップスというわけです。

 

バイオパップスを加えた2017年5月のポリピュアEXのリニューアルによって、バイオポリリン酸の働きをさらに補助・強化することが実現したのです。2大有効成分を過去最大量配合したポリピュアEXが、育毛の強い味方となってくれることは間違いありません。是非育毛対策に役立ててみてください。

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